amazarashiが歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?
こんにちは、きゅーです。
今回はamazarashiのドラマ主題歌をみていこうと思います。
フロントマンの秋田ひろむさんの文学的かつ現実的で奥が深い詩と独創的なメロディセンス、そして心に語り掛けるような特徴のある歌声で若い世代に人気のamazarashi。
ファンだけでなく、ミュージシャンや俳優など広範囲からも支持されていて、今後さらに注目すべき二人組のロックバンドです。
2013年には中島美嘉さんの依頼を受け「僕が死のうと思ったのは」を楽曲提供。
その深すぎる歌詞に注目が集まりました。
ちなみに、この曲のamazarashiによるセルフカバーは2016年発表のミニアルバム『虚無病』に収録されています。
要チェック!
そんなamazarashiの曲からドラマ主題歌に着目し紹介です。
何を隠しましょうか、ぼく自身がドラマタイアップからamazarashiにハマり聴き始めましたから。
さて、
amazarashiの歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
amazarashiとは
amazarashi アルバム「ボイコット」アートワーク、収録内容公開を公開しました。https://t.co/jU6SMd14sn pic.twitter.com/aNi6nOkq4X
— amazarashi (@amazarashi_info) February 4, 2020
2007年結成のロックバンド。
メンバーは秋田ひろむさん(Vo/Gt)、豊川真奈美さん(Key)の二人。
ライブではサポートメンバーを加えた編成で行っている。
インディーズでミニアルバム『光、再考』と『0.』のリリースを経て、
2010年6月9日発売の3rdミニアルバム『爆弾の作り方』でメジャーデビュー。
(追加含め)これまでに、 2021年11月17日発売の「境界線」でシングルが7枚、
2020年12月16日発売の『令和二年、雨天決行』でミニアルバムが10枚、
2020年3月11日発売の『ボイコット』でフルアルバムが5枚、発売済。
ほか、配信シングル、ベストアルバム、映像作品、企画アルバムなど、あり。
最新のベストアルバムは2017年3月29日発売の『メッセージボトル』。
連続ドラマ主題歌リスト
アノミー
ヒーロー
【番外編】映画主題歌リスト
たられば
リンクした作品の配信確認は2021年12月11日時点です。
最新の配信状況は公式の各動画配信サービスサイトでご確認ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
amazarashiの連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
主題歌リストを合計すると2曲でした。
番外編として映画主題歌も1曲紹介しました。
合計3曲ですね。
2011年以降はしばらくドラマタイアップからは遠ざかってはいましたが、
その間も確実に人気を獲得し、独自の世界観の楽曲を世に送り出し続けていました。
いまは芸能界でもファンを公言する方も多く出てきており、
菅田将暉さんのアルバムへの提供もあったので、自身の楽曲だけでなくそういった角度でも今後の活躍から目が離せません。
ドラマタイアップも期待しています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
終わりに
amazarashiのドラマ主題歌を紹介してきましたが、
あくまでamazarashiの曲を聴くきっかけとして考えています。
「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」
「懐かしい」と思い出に浸る、など。
それもいいです。
でも、
ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。
今回の記事ではたった3曲を紹介しただけです。
ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、
今の時代、便利なものがあります。まだの方はぜひ。☟
個人 | 月額980円(税込) |
ファミリー(6人まで) | 月額1480円(税込) |
学生 | 月額480円(税込) |
曲数 | 9000万曲超 |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後、且つ記事作成時の額となります。
最新の詳細は登録時Apple Music画面でご確認ください。
ライブ情報ですが、3月リリースのアルバムのツアー『amazarashi Live Tour 2020 ボイコット』の日程が発表されていました。
2020年4月28日の大阪公演を皮切りに、5月24日の青森公演まで、全8公演が発表済でした。
追記☞2020年4月といったらコロナの影響でステイホームでしたね。音楽ライブに限らずさまざまなイベントが開催自粛でした。-追記完-
ライブ関連の詳細は公式ホームページやSNSでご確認をお願い致します。
いつ追加情報があってもいいようにSNSフォローは必須。
好きな音楽は音源だけでは勿体ないです。
実際にライブで生の音を聴きに行きましょう!
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