Halo at 四畳半が歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?
こんにちは、きゅーです。
今回はHalo at 四畳半のドラマ主題歌をみていこうと思います。
2018年10月にメジャーデビューを果たしたHalo at 四畳半。略称ハロ。
2020年1月には待望のメジャー2ndアルバム『ANATOMIES』をリリース。2012年現メンバーでの活動を開始して以来、約6年間インディーズ期間があります。ライブ経験を積むごとにインディーズバンドでありながら確実に成長し続け、実力派のライブバンドとして絶大な人気を誇っていました。
2015年に、あるイベントでぼくも観たことがあるのですが、すごくかっこよかったです。メジャーデビューしたというニュースがあったときに「まだメジャーじゃなかったのか!」という印象でした。
今回はそんなハロがメジャーに進出するきっかけがドラマ主題歌だったという情報を見たので、ちょっとそれも含め紹介していきたいと思った次第です。今後の活躍も期待。
さて、
Halo at 四畳半が歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
Halo at 四畳半とは
渾身のアルバムが完成したので、どんな方法でもいいからひとまず聴いてください。この音楽はもっと日本のど真ん中で鳴っていいと思うんだよ!https://t.co/Tdb7ExkP7S
— 渡井翔汰(Halo at 四畳半) (@ha4_vg) February 8, 2020
日本のロックバンド。
メンバーは渡井翔汰さん(Vo/Gt)、齋木孝平さん(Gt)、白井將人さん(Ba)、片山僚さん(Dr)、の4人。
2009年高校生の頃に渡井さんと白井さんが同級生と共に結成した前身バンドを経て、2012年に現メンバーで本格始動。
2014年までにDEMO音源としてシングル「アメイジア」や「奇跡/シャロン」、ミニアルバム『愛した映画のワンシーン』などを発表し、ライブを中心に今日まで活動を続けている。
2015年7月8日に1stミニアルバム『APOGEE』でインディーズデビュー。
その後インディーズでは2017年9月20日に発売の『Animaplot』でミニアルバムが3枚、EPとして「万有信号の法則-EP」のリリースを経て、
2018年10月17日に1stフルアルバム『swanflight』でメジャーデビュー。
2019年6月5日にはミニアルバム『from NOVEL LAND』を、2020年1月29日には2ndフルアルバム『ANATOMIES』をリリースした。
連続ドラマ主題歌リスト
悲しみもいつかは
花飾りのうた
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Halo at 四畳半の連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
主題歌リスト合計すると2曲でした。
といっても2018年と2019年の秋に放送された須賀健太さん主演のドラマシリーズ『江戸前の旬』のSeason1、2の主題歌だった。
『江戸前の旬』は1999年から現在まで『週刊漫画ゴラク』に連載中の人気漫画で2019年3月には連載1000回を達成したそうです。
まだSeason3、4と続く可能性がある作品で、主題歌はどうなっていくのか陰ながら注目しています。
もう続編ないかもしれないしなぁ。
お寿司のドラマに限らず、色々なジャンルでタイアップもどしどし。
これからもHalo at 四畳半、Halo at 四畳半に注目です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
終わりに
Halo at 四畳半のドラマ主題歌を紹介してきましたが、
あくまでHalo at 四畳半の曲を聴くきっかけとして考えています。
「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」
「懐かしい」と思い出に浸る、など。
それもいいです。
でも、
ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。
今回の記事ではたった2曲を紹介しただけです。
ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、
今の時代、便利なものがあります。まだの方はぜひ。☟
個人 | 月額980円 |
ファミリー(6人まで) | 月額1480円 |
学生 | 月額480円 |
曲数 | 6000万曲超(2020年時点) |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元ダウンロード) |
※金額はいずれもトライアル終了後
ライブ情報ですが、アルバムリリース後2月22日の札幌公演を皮切り4月25日の東京公演まで全9公演を周る『Halo at 四畳半 ワンマンツアー2020 “無垢なる祈りの宿し方”』の開催が発表されていました。
が、2月22日の初日こそ開催できたものの2日目の29日高松公演以降は延期となってしまっているようでした。仕方ないとわかっているとはいえ、悔しいですよね。
ライブ関連の詳細は公式ホームページやSNSでご確認お願い致します。
いつ情報の更新があっても良いようにマメにチェックしましょう。
いまこの事態になってライブそのものの存在価値は上がっているように思います。
また安心してイベント開催できるようになったときには
全員でライブ会場に行きましょう。
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