Sabãoが歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?

こんにちは、きゅーです。
今回はSabãoのドラマ主題歌をみていこうと思います。
2018年10月28日のツアーファイナル公演をもってライブ活動を休止しているSabão(シャボン)。
1998年デビュー、2004年に解散した「なぜ…」や「春~Spring」の代表曲で知られるバンド・Hysteric BlueのボーカルTamaさんとドラムのたくや(現・楠瀬拓哉)さんが復活を願うファンの後押しに応え、新しい表現の形として2013年に結成したユニットです。
ヒスブルから数えてデビュー20周年を迎えた2018年10月31日、Sabãoラストライブから三日後にTamaさんはブログを更新していました。
追記☞2023年10月26日、5年間の活動休止を経てTamaさん(ex.Hysteric Blue/Sabao)再始動を発表してます。とりあえず打消し線で対応させてください。10月31日に配信ライブ、2024年2月17日にはSHIBUYA DIVEで復活ライブがあります。その後のライブ予定も発表されてました。
Twitter(現X)貼り替えます。応援しよう!2月17日のチケットはSOLD OUT済-追記完-
下にTwitter貼るので読んでください。ぼくは読みました🐵👌
これは、いつかまたコーラスという形からなにげにTamaちゃんの歌声を聴ける日がくるだろうと個人的には予想しました。Sabãoの音源を聴いても歌声がほとんど変わってない印象の方が強いのでコーラスじゃ勿体ねぇなってのが正直なところではあるけど…。❝持病で慢性的な貧血と身体の痛み❞は仕方ない。お体を大事にね。
それでも少なくとも戻ってきやすい環境は必須であるように思います。
100%Tamaさんの歌声が魅力のヒスブルの曲を、知らない世代にも進んで聴いてほしいという想いを形にしたい今回。作曲家&ドラマーとしてのたくやさんもハンパないけども。ここは譲ろう!
そんなヒスブルメンバーによるユニット・Sabãoとしての活動を軸にドラマ主題歌に注目です。ヒスブルもあの曲がドラマ主題歌だったので紹介しますが、サブスクは現時点なかったです。
さて、
Sabãoの歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
Sabãoとは
【2024 LIVEスケジュール】
— Tama (@Tama_singer) December 16, 2023
2/17(土)ワンマンhttps://t.co/1WqqhQ6QNF
3/31 (日)Tama × AiRI ツーマン
5/26 (日)Tama × nano.RIPE ツーマン
6/9 (日)Tama × milktub ツーマン
会場は全て渋谷DIVE! pic.twitter.com/kACF2zVkxy
2011年結成。2013年にSabão(シャボン)として始動。
1998年10月31日にメジャーデビュー、2004年に解散したHysteric Blueのボーカル・Tamaさんとドラムス・楠瀬拓哉さんによるユニット。
ライブと配信による楽曲発表中心の活動。
それと平行した活動として、2014年6月11日には1stアルバム『Opal』を、2015年10月28日には2ndアルバム『Rainbow』を、2017年4月12日には3rdアルバム『BITTER』をリリースするなどソロ活動も行って居るTamaさん。
対し、さまざまなアーティストのドラムサポートや楽曲提供のほか、2012年結成のThe Rhedoric、2017年結成の月蝕會議、2018年結成のMIMIZUQのメンバーでもあるマルチミュージシャン・楠瀬拓哉さん。
2018年8月22日には初のSabão名義のCD『MeRISE』を発売。
連続ドラマ主題歌リスト
アップデート / たからもの
【番外編①】Hysteric Blueのドラマ主題歌リスト
なぜ…
【番外編②】楠瀬拓哉さんが制作(作曲・編曲)に関わったドラマ主題歌
ハンサムセンキョ / Future in the box
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Sabãoの連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
主題歌リストを合計するとCSドラマ主題歌&EDテーマで1作品2曲でした。
そして別枠番外編ではヒスブルの「なぜ…」と、拓哉さんが作曲と編曲(共作)で関わったドラマタイアップがあったのでいれました。合計で5曲紹介です。
これからもぼくはヒスブル応援し続けます。
2020年、こんな状況だからこそさらにプッシュしたいし、いくらでも待つ!
終わりに
Sabãoのドラマ主題歌を紹介してきましたが、あくまでSabãoの曲を聴くきっかけとして考えています。「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」「懐かしい」と思い出に浸る、など。それもいいです。
でも、ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。今回の記事ではたった5曲を紹介しただけです。ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。Tamaさんのソロアルバムやヒスブルなど、CDじゃなきゃ聴けない作品もあります。それでも平行してサブスクもぜひご活用いただきたい。便利です。☟
個人 | 月額1080円(税込) |
ファミリー(6人まで) | 月額1680円(税込) |
学生 | 月額580円(税込) |
曲数 | 1億曲超 |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後、且つ記事作成時の額となります。
最新の詳細は登録時Apple Music画面でご確認ください。
ライブ情報ですが、ないです。(☜2024年にTamaさんのライブ予定が!)
楠瀬拓哉さんはミュージシャン、ドラマーとしてバリバリ活動中。いつかまたふたりで関わった音源を出してほしい。いつかね。兎にも角にも元気と健康が一番。
それしかねぇもの。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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