タッキー&翼が歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?

こんにちは、きゅーです。
今回はタッキー&翼のドラマ主題歌をみていこうと思います。
2018年9月にタッキー&翼は解散しています。
2014年にメニエール病を発症していた今井翼さんは、それ以降療養を続け、解散となった2018年9月末でジャニーズ事務所を退社。滝沢さんは2018年年内いっぱいをもって芸能界引退となりました。
その後に滝沢さんは2019年1月からジャニーズ事務所の子会社「ジャニーズアイランド」の社長に就任。
ジャニーズJr.の育成やプロデュースなどに努めていましたが、同年10月にはジャニーズ事務所の副社長にも就任しています。
社長&副社長の2足の草鞋。
そして翼さんはというと、2019年末には病気もすっかり回復した様子で、舞台稽古を開始。
2020年2月13日から16日まで上演された歌舞伎の舞台で芸能界復帰を果たしました。さらに3月7日に飛び込んできたのは、4月1日より「松竹エンタテインメント」に加入するというニュース。
今期、それぞれが本格的に新しいスタートとなった元タッキー&翼の二人。
今回は、そんな二人のユニット時代の曲の中からドラマ主題歌に注目です。
さて、
タッキー&翼の歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
タッキー&翼とは
復活「8時だJ」でタッキー&翼がメドレー披露、SNSに「ありがとう」の声集まる https://t.co/j97CjDvDXq #8時だJ #嵐 #関ジャニ #山下智久 #タッキー翼 #ジャニーズ
— ザテレビジョン (@thetvjp) December 30, 2018
2002年に結成されたジャニーズユニット。
メンバーは、デビュー前からジャニーズJr.のリーダー格として活躍もしていた滝沢秀明さんと今井翼さんの二人。
2002年9月11日発売の1stアルバム『Hatachi』でデビュー。
香港、台湾、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシアでも同時発売。
2003年2月26日には1stシングル「To be,To be,Ten made To be」がリリースされた。
2003年11月12日発売の2ndシングル「夢物語」はロングヒットを記録。
これまでに、2015年9月23日発売の「山手線内回り〜愛の迷路〜」でシングルが16枚、
2014年12月3日発売の『Two Tops Treasure』でオリジナルアルバムが5枚、発売済。
ほか、ミニアルバム、ベストアルバムなど、あり。
最新のベストアルバムは2018年12月26日発売の『Thanks Two you』。
連続ドラマ主題歌リスト
Ho! サマー
Daydreamer
恋詩 -コイウタ-
【番外編】タッキーソロ連続ドラマ主題歌リスト
JOURNEY
キ・セ・キ
ヒカリひとつ
記憶のカケラ
まとめ
いかがでしたでしょうか。
タッキー&翼の連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
主題歌リスト合計すると3曲でした。
タッキーのソロ曲もドラマ主題歌が3曲、挿入歌が1曲あったので番外編として紹介しました。
全て合計すれば7曲紹介です。
タッキーが主題歌や挿入歌を歌ったドラマ作品は、4作とも自らが主演を務めていますね。
主演ドラマならば主題歌というわけではないのですが、今回の紹介方法だとそうなりました。
今後はジャニーズ事務所の副社長として全体を支える立場となり、本人を表舞台で観ることはなくなりましたが、
プロデユース業で所属グループのファンを喜ばせる仕掛人としての活動に今後も大いに期待しましょう。
そして、芸能界復帰を果たしたばかりの翼さんも
今後の活躍が楽しみです。
終わりに
タッキー&翼のドラマ主題歌を紹介してきましたが、
あくまでタッキー&翼の曲を聴くきっかけとして考えています。
「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」
「懐かしい」と思い出に浸る、など。
それもいいです。
でも、
ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。
今回の記事ではたった7曲を紹介しただけです。
ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
アルバム単位とはいえ、どれから聴けばいいんだよという話。
簡単です、ベストアルバムを聴きましょう!👍
解散しても16年間の活動で残した曲たちは永遠に残りますから。
かといって、語り継いでいかないことには縮小してしまいます。
ジャニーズの曲って後輩がライブとかでカバーしたりしてますよね。
あれって良いと思います、語り継ぐ意味でも。
でもライブだけじゃなくて、トリビュート作品ってジャニーズは全然なくないですか。
別にいいけど誰に歌ってもらうんよ?言われても困る!💦(笑)
いろいろと難しいのかもしれないけど、こんな世の中だからこそ
たくさん変わったことやってほしいなぁ。
はい、終わります!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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