ZIGGYが歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか？
こんにちは、きゅーです。
今回はZIGGYのドラマ主題歌をみていこうと思います。
1984年に森重樹一さんを中心に結成、1987年デビュー。メンバーの脱退、加入、復帰、活動休止…、を繰り返しながらも80年代から2000年代にかけてのバンドブームを牽引したカリスマ的ロックバンドZIGGY(ジギー)。
2008年に無期限の活動休止を発表した後、2010年、2014年と二度にわたる期間限定による活動再開もありましたが、デビュー30周年を迎える2017年に森重さん一人で「ZIGGY」として本格的に活動を再開しています。
活動再開後はライブ活動だけでなく積極的にメディアにも出演。なかでも2018年にはバラエティ番組への出演もいくつかあり、世間の抱くロックンロールのイメージとは程遠い面白キャラクターですっかりお茶の間にも受け入れられ文字通り幅広い人気を獲得していたようでした。
今回はそんなZIGGYがこれまで発表した音源からドラマ主題歌に注目していこうと思います。
森重さんのソロプロジェクトとして再スタートしたZIGGYですが、デビューした頃の誰もが知るレベルの代表曲がドラマ主題歌だったりします。それも含めて紹介！
さて、
ZIGGYの歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか？
始めます。
ZIGGYとは
#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/onexO2AVYM
— ZIGGY森重樹一オフィシャル「極楽倶楽部」 (@gokurakuclub11) November 2, 2020
1984年結成、日本のロックバンド。
メンバーの脱退、加入、復帰、活動休止などもあったが、2017年に森重樹一さん一人体制により活動再開。
インディーズにおいてミニアルバム『それゆけ! R&R BAND』のリリースを経て、
1987年10月5日発売の1stアルバム『ZIGGY 〜IN WITH THE TIMES〜』でメジャーデビュー。
1988年5月25日には2ndアルバム『HOT LIPS』と1stシングル、2ndシングル「I’M GETTIN’ BLUE」と「GLORIA」を同時リリース。
2008年に無期限活動休止し、2017年3月22日には10年ぶりの音源となる20thシングル「CELEBRATION DAY」を発表した。
これまでに、2020年10月31日発売の「証」でシングルが25枚、
2018年10月24日発売の『ROCK SHOW』でアルバムが17枚、発売済。
2020年には1stアルバム『IN WITH THE TIMES』、2ndアルバム『HOT LIPS』を現メンバーで再録した作品、そして2017年「CELEBRATION DAY」から2019年「I STAY FREE FOREVER」までの全ビデオクリップにSINGLES+のCDが付いた映像作品も発表している。
連続ドラマ主題歌リスト
GLORIA
午前0時のMERRY-GO-ROUND
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ZIGGYの連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
主題歌リストを合計すると2曲でした。
1989年夏、安田成美さん主演の人気ドラマの主題歌として「GROLIA」がありました。
もうひとつの主題歌は『本当にあった怖い話』の主題歌。ほん怖？と思ったけどテレビ朝日系列なので今のお馴染みの番組とは別のようでした。
活動再開以降の楽曲も聴いてみましたがすごくかっこいいです。
これからもZIGGYの活動には注目していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
終わりに
ZIGGYのドラマ主題歌を紹介してきましたが、
あくまでZIGGYの曲を聴くきっかけとして考えています。
「この曲覚えてる！」「このドラマ面白かった！もう一回見たい！」
「懐かしい」と思い出に浸る、など。
それもいいです。
でも、
ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。
今回の記事ではたった2曲を紹介しただけです。
ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、
今の時代、便利なものがあります。まだの方はぜひ。☟
| 個人 | 月額980円 |
| ファミリー(6人まで) | 月額1480円 |
| 学生 | 月額480円 |
| 曲数 | 6000万曲超 |
| オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後
ライブ情報ですが、公式ホームページを確認してみると12月3日東京、18日大阪、2021年1月3日東京と予定があることが確認できました。無事に開催されてほしい。第3波って何ですの？
ライブ関連の詳細などは公式ホームページ、SNSでご確認をお願い致します。
いつ情報の更新があっても良いようにSNSフォローは必須です。
このような状況の2020年だったからこそ、
改めてやっぱりライブっていいなぁと思う今日この頃…。
もちろん健康第一で、
ぜひいつか会場に足を運んで生のZIGGYを観ましょう。
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