原田知世が歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?
こんにちは、きゅーです。
今回は原田知世さんのドラマ主題歌をみていこうと思います。
原田知世さんは1982年角川映画のオーディションで特別賞を受賞したことをきっかけに、14歳で芸能活動をスタート。1982年夏ドラマ『セーラー服と機関銃』で主演に抜擢され、さらにその主題歌「悲しいくらいほんとの話」で俳優と歌手同時にデビューを果たしています。
1983年には主演を務める映画『時をかける少女』と、松任谷由実さんが原田さんに提供した主題歌「時をかける少女」が大ヒットとなり、女優としても(アイドル)歌手としてもその地位を確立し、今でも第一線で活躍する女優の一人となりました。
今年2019年にも4月から2クールに渡り放送された田中圭さんとのW主演の日本テレビ系ドラマ『あなたの番です』も記憶に新しいところ。2018年にはNHKでも連続テレビ小説『半分、青い。』にも出演するなど今も第一線で活躍中です。
歌手活動はというと、ドラマの放送が終了後に10月から11月にかけて3公演のライブ予定が更新されました。そう、俳優業と同様歌手としても精力的に活動を続けているんです。
へぇボタン🔘
今回は原田さんのこれまでリリースされた曲の中からドラマ主題歌に注目し紹介してみます。
原田知世さんの音楽活動を全く知らない方がドラマタイアップというジャンルから入門する方法の提案です。
さて、
原田知世の歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
原田知世とは
10/16(水)発売
— 原田知世『L’Heure Bleue 』 (@TH_noonmoon) September 19, 2019
原田知世 バラード・セレクション・アルバム
『Candle Lights』
ジャケット公開✨https://t.co/AS5rsCL9ZF#原田知世 pic.twitter.com/gC6YfLaVP2
日本の女優、歌手。
1982年7月5日に1stシングル「悲しいくらいほんとの話」で歌手デビュー。
主題歌の「セーラー服と機関銃」の放送開始日が同日であったため、女優デビューもこの日。
これまでに、2019年7月24日発売の「コトバドリ」でシングルが…30枚くらい、
2019年10月16日発売『Candle Lights』でオリジナルアルバムが…20枚くらい、発売済。
ほか、カバーアルバム、ベストアルバムなど、あり。
追記☞2020年10月14日にはカバーアルバム『恋愛小説3~You & Me』が発売。
連続ドラマ主題歌リスト
悲しいくらいほんとの話
ときめきのアクシデント
本日晴天
シンシア
まとめ
いかがでしたでしょうか。
原田知世さんの連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
主題歌リストを合計すると4曲でした。
4曲とはいえ、4曲とも自らが主演のドラマ作品という並び。
1998年以降はドラマタイアップはなかったのですが、音源はリリースし続けているようでした。
歌手としての活動もいままでとは違う動きもあるかもしれないですよね。
NHK「みんなのうた」で最新曲「コトバドリ」が使用されていたりもするので、
今後の音楽には注目していこうと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
終わりに
原田知世さんのドラマ主題歌を紹介してきましたが、
あくまで原田知世さんの曲を聴くきっかけとして考えています。
「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」
「懐かしい」と思い出に浸る、など。
それもいいです。
でも、
ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。
今回の記事ではたった4曲を紹介しただけです。
ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、
今の時代、便利なものがあります。まだの方はぜひ。☟
個人 | 月額980円(税込) |
ファミリー(6人まで) | 月額1480円(税込) |
学生 | 月額480円(税込) |
曲数 | 7000万曲超 |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後、且つ記事作成時の情報となります。
最新の詳細は登録時Apple Music画面でご確認ください。
ライブ情報ですが、
昨年2018年に発売されたアルバム『L’Heure Bleue』を引下げての今年1月28日に開催されたライブが好評で、その再演として全国3公演にわたるツアーが発表されています。
冒頭でも少し触れた3公演は10月25日(金)広島公演、11月17日(日)大阪公演、11月19日(火)東京公演です。
チケットは見てみると当然のように完売でした。
ライブ関連の詳細はホームページやSNSでご確認をお願いします。
追加の情報の見落としがないようSNSフォローも忘れずに。
女優としても、歌手としても魅力たっぷり。
ぜひ音源だけでなくライブ会場に足を運んでみてくださいね。
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