aikoの映画主題歌は何曲あるか?
今回はaikoさんの映画主題歌をみていこうと思います。
【お知らせ】
— aiko official🥔 (@aiko_dochibi) October 17, 2023
11/22(水)リリース、aiko 44thシングル「星の降る日に」のジャケット写真とCDの収録内容を公開しました!表題曲「星の降る日に」のほか、カップリングには「いつ逢えたら」と「名のないハート」が収録されます。お楽しみに!
▼CDのご予約・詳細はこちらhttps://t.co/7WwFygMgAF pic.twitter.com/6O6DCRdchB
1998年7月に1stシングル「あした」でメジャーデビューしたaikoさん。インディーズでアルバム2枚、シングル1枚のリリースを経て、その後に舞い込んだ映画主題歌でのメジャーデビューの話。その1stシングル「あした」はaikoさんがこれまで発表した曲の中で本人以外が作曲をした唯一の曲とされている。とはいえ、カバーやトリビュート参加もあるので”唯一の曲”と言って良いのかは疑問もある。
一番紛らわしいのではオールナイトニッポンレギュラー時代には毎週のようにさまざまなアーティストの曲をカバーしていてその音源がなぜだか出回っていたりするし、ユーミンのトリビュートアルバムに参加したときの「セシルの週末」や、2020年にはスカパラの曲にゲストボーカル参加もあった。スカパラの曲は谷中さんの作詞、 沖さん作曲。
それに言ってしまえば「あした」のリメイクでデビューした深キョンの1stシングル「最後の果実」や、キリンジの「雨は毛布のように」へのコーラス参加もある。まぁコーラスはおまけとしても。
話がだいぶ逸れてきました(笑)。1stシングルから映画主題歌だったんだぞ、という事実が伝われば🆗。書いてて思ったけど、スカパラの曲と「あした」が本人以外が作曲をした曲になるのか。💡
全ては余談ですが。(‘Д’)✨
ドラマ主題歌紹介はこちら。☟
ドラマに続き映画主題歌紹介もやります。
初めてaikoさんの曲と出会った人へ、入門のご参考に☆彡
始めます。
興行収入ランキングTOP3
上映中…(※5月26日140.1億円突破まで👀)
興行収入23億円
興行収入18.8億円
ランキングは以上です。ここまでで3曲。
以下は主題歌リストとなります。古い順です。
映画主題歌リスト
あした
向かいあわせ
ホーム
合図
果てしない二人
挿入歌
KissHug
まとめ
いかがでしたでしょうか。
aikoさんの映画主題歌を紹介してきました。
興行収入ランキングと主題歌リストを合計すると(追加含め)8曲でした。
逆に言うと、メジャー1stシングル「あした」が『トイレの花子さん』主題歌に起用後、19枚目のシングル「スター」まで映画主題歌はなかったようです。「スター」以降は5年もしくは6年周期に2曲ずつ追加されている印象です。
2020年代に入りコロナによる混乱もある中、2022年にもしっかり映画主題歌に起用されていました。別枠では2008年映画挿入歌も入れました。プラス1で9曲め。
引き続きaikoさんの活動は追いかけます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
終わりに
aikoさんの映画主題歌を紹介してきましたが、あくまで少しでもaikoさんの曲を聴くきっかけになればと考えています。映画主題歌というジャンルに小さくまとまっていては絶対勿体ないです。この記事ではたった9曲を紹介しただけです。ぜひシングルやアルバム単位でいろいろ聴いてみてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、いまの時代便利なものがあります。音楽聞き放題サービスは調べてみると多くあります。ここではApple Musicを紹介します。☟
個人 | 月額1080円(税込) |
ファミリー(6人まで) | 月額1680円(税込) |
学生 | 月額580円(税込) |
曲数 | 1億曲超 |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後、且つ記事作成時の額となります。
最新の詳細は登録時Apple Music画面でご確認ください。
ライブ情報ですが、aiko Live Tour「Love Like Pop vol.24」の開催が予定されてます。2024年1月27日、28日大阪城ホール公演から、追加公演として発表した2月29日、3月1日日本武道館公演まで全国4箇所8公演のアリーナツアー。9月4日に第一報があり、追加公演の発表は11月3日にありました。12日でファンクラブ一次受付は終わってました。二次受付にあたるモバイルサイト先行受付が11月21日18:00 ~ 11月26日23:59まであるようなので気になる人は挑戦してみては?
ライブ関連の詳細は公式ホームページやSNSでご確認をお願い致します。いつ情報の更新があっても良いようにSNSのフォローは忘れずに。2020年代、コロナもあったせいかチケットは同行者関連、トレードシステム等ややこしくなっている場合も少なくありません、よく読み理解した上で参加しましょう。
好きなアーティストのライブは音源で聴くだけでなく、
会場で生の演奏、生の歌声を!
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