青山テルマの映画主題歌は何曲あるか?
今回は青山テルマさんの映画主題歌をみていこうと思います。
10/12(水)デジタルリリースした「いつまでもfeat.SoulJa」MV公開されました🥳✨
— 🍙青山テルマ マネージャーofficial🍙 (@thelma_staff) October 12, 2022
ぜひチェックしてみてね😆😆✌️❤️https://t.co/DtXXmxlzQD pic.twitter.com/pukpF0AaKT
2022年9月5日にデビュー15周年を迎えた青山テルマさん。同年10月12日には2010年以来となるSoulJaさんとのコラボレーション楽曲「いつまでも feat. SoulJa」をデジタルリリースしています。
SoulJaさんとのコラボレーション曲といえば、2008年8月発表の2ndシングル「そばにいるね feat. SoulJa」があまりに有名。☞そばにいるねをYouTubeで
以前ドラマ主題歌紹介はやってます。☟
ドラマブログを書いたときには2017年以降に発表した「一生仲間」や「世界の中心~We are the world~」が注目されてるという話をしてました。実際「一生仲間」はYouTube再生回数が450万回超だったり。(☜2023年夏確認👀)
もちろん新しい曲が良いに越したことはないのだけど、やはりテルマさんはこれまで発表してきたコラボレーション楽曲も魅力であるように思う。2022年11月に開催された15周年日本武道館ワンマンライブでのSoulJaさんをはじめとするゲスト出演したというアーティスト、タレントらを見ていて感じた。
ドラマをやったのだから映画主題歌の紹介もやります。初めて歌手・青山テルマさんを知った人の入門方法として少しでも参考になれば☆彡
注意書きを入れつつ。☟
始めます。
興行収入ランキングTOP3
興行収入38.6億円
☞In This Place~2人のキズナをYouTubeで
興行収入31.6億円
興行収入19.7億円
ランキングは以上です。ここまでで3曲。
以下は主題歌リストとなります。古い順です。
映画主題歌リスト
好きです。
【番外編】イメージソングリスト
WITHOUT U feat. 4Minute
☞WITHOUT U feat. 4MinuteをYouTubeで
リンクした作品の配信確認は2023年9月7日時点です。
最新の配信状況は公式の各動画配信サービスサイトでご確認ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
青山テルマさんの映画主題歌をまとめてみました。
興行収入ランキングと主題歌リストを合計すると4曲でした。
2012年公開『シュガー・ラッシュ』の続編で、日本語吹替版主題歌を担当した2018年公開映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』が、2010年の『映画ドラえもん のび太の人魚大海戦』を抜き興行収入ランキングで1位を獲得しています。
日本語吹替版の主題歌という形ではあるものの、2010年以来約8年ぶりに主題歌を担当した映画作品のヒットは、今後のタイアップ追加も期待させてくれるような出来事でした。
そして別枠ではイメージソングがあったので入れました。俗に言う”イメージソング”とは違いちょっと特殊な感じなのかもしれません。1曲でも多く紹介したい想ひ。5曲目。
引き続き青山テルマさんの活動は追いかけます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
終わりに
青山テルマさんの映画主題歌を紹介してきましたが、あくまで少しでも青山テルマさんの曲を聴くきっかけになればと考えています。映画主題歌というジャンルに小さくまとまっていては絶対勿体ないです。この記事ではたった5曲を紹介しただけです。ぜひシングルやアルバム単位でいろいろ聴いてみてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、いまの時代便利なものがあります。音楽聞き放題サービスは調べてみると多くあります。ここではApple Musicを紹介。☟
個人 | 月額1080円(税込) |
ファミリー(6人まで) | 月額1680円(税込) |
学生 | 月額580円(税込) |
曲数 | 1億曲超 |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後、且つ記事作成時の額となります。
最新の詳細は登録時Apple Music画面でご確認ください。
ライブ情報ですが、2022年11月4日に開催されたワンマン武道館ライブ『Thelma Aoyama 15th Anniversary ~おにぎりフェスティバル~』後は、2023年3月沖縄、8月大阪とイベントへの出演があったようです。現時点それ以降のライブ予定はありません。ライブ関連の詳細は公式ホームページやSNSでご確認をお願いいたします。いつ新しい情報が追加されても見逃しのないようSNSフォローは忘れずに。
5月にいわゆる「5類」になって”声出し解禁”のライブが多くなってきました。「声出し解禁されてます!」「皆の声を聴かせてください!」と盛り上げる流れは嬉しいことで大きな前進であることは間違いはないのだけど、ご高齢者や、持病のある人と一緒に住んでる人にとって”第9派”とされている今の現状に敏感になるのは当然のこと。
この夏いくつかライブ会場行ったけど席外したまま戻ってこない人を実際結構見かけましたよ。とはいえ、アーティストが「声出せ!」でオーディエンスがそれに応えるという流れが成立してしまっている点でそういう方たちは肩身が狭くなってしまってるのが現状なのかも。
ファン同士、音楽が好きな人同士SNSで争うのも、こういったことがきっかけでその音楽が嫌いになるのもよくない。そういう人は来なきゃいいって意見もあるけどそれも違う気がします。すべての人が何の不安もなく楽しめるライブでないのなら全力では勧められないな、、、とも感じた2023年夏。
誰一人として何も間違ってない。本当に。全てはコロナが悪い。コロナが原因でギクシャクしてほしくない。少なくともここで言えるのは、声出し解禁前の2022年11月のテルマさん武道館ワンマンは間違いなく貴重すぎた。(‘Д’)☝
好きな音楽は音源で聴くだけでは勿体ない。
やっぱりライブが最高!
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