阿部真央が歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?

こんにちは、きゅーです。
今回は阿部真央さんのドラマ主題歌をみていこうと思います。
2019年1月21日にデビュー10周年を迎えた阿部真央さん。愛称は「あべま」。
彼女の楽曲の魅力はメロディラインもさることながら、何と言っても歌詞にあります。
その歌詞の視点は幅広く、時には女性目線であったり、時には男性目線、
またそれだけでなく、あらゆるシチュエーションにより沿ったそのリアルな歌詞は、
多くの共感を集めているようです。
ぜひ歌詞に注目して一曲一曲を聴いてもらいたいです。
歌詞の幅広さ、彼女の表現力の豊かさに驚かされると思います。
今回はそんな阿部真央さんの10年の活動の中からドラマ主題歌に注目しました。
最後までよろしくお願いします。
さて、
阿部真央が歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
阿部真央とは
【ま】新しいMV観てくれた皆ありがとー💓嬉しい反応たくさんで幸せです🥰
— abemao_official (@abemao_official) August 14, 2020
画面の向こうの皆を思って
感染対策バッチリで撮影しました🎥
何度でも、何度でも観て下さいね🙋♀️✨
沢山の方に届きますように🙏
まお#阿部真央 #BeMyLove pic.twitter.com/ivUomDQnKD
日本のシンガーソングライター。
2008年にポニーキャニオンと契約する。
同年、8月から11月の間にiTunes限定で4曲が配信され2009年1月21日発売の1stアルバム『ふりぃ』でデビュー。
1stシングルは2009年5月27日発売の「伝えたいこと/I wanna see you」。
これまでに、2019年8月21日発売の「どうしますか、あなたなら」でシングルが18枚、
2020年1月22日発売の『まだいけます』でオリジナルアルバムが9枚、発売済。
他、ライブアルバム、ベストアルバムなど、あり。
最新のベストアルバムは2019年1月23日発売の『阿部真央ベスト』。
連続ドラマ主題歌リスト
want you DARLING
女たち
immorality(Arranged by 岡崎体育)
どうしますか、あなたなら
Be My Love
ふたりで居れば
まとめ
いかがでしたでしょうか。
阿部真央さんの連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
主題歌リストを合計すると6曲でした。(追加更新含め)
デビュー作の1stアルバムからのtvk(テレビ神奈川)等の独立放送局6局のオムニバス形式のドラマ作品ではありましたがドラマタイアップがあり、2016年以降再び勢いに乗りドラマタイアップが付き始めていました。
2019年にはNHKの夏ドラマの主題歌にもなっていましたね!
10周年を迎えますます勢いに乗る阿部真央さんの活動から目が離せません。
引き続き注目しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
終わりに
阿部真央さんのドラマ主題歌を紹介してきましたが、
あくまで阿部真央さんの曲を聴くきっかけとして考えています。
「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」
「懐かしい」と思い出に浸る、など。
それもいいです。
でも、
ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。
今回の記事ではたった6曲を紹介しただけです。
ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
やはりベストアルバムはほとんど聴いたことがなくても入りやすいと思います。
10周年記念ベストアルバムの『阿部真央ベスト』は必聴です。
CDでの購入ももちろんいいのですが、
今の時代、便利なものがあります。まだの方はぜひ。☟
個人 | 月額980円 |
ファミリー(6人まで) | 月額1480円 |
学生 | 月額480円 |
曲数 | 7000万曲超 |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後
ライブ情報ですが、10周年を迎えその活動はますますとどまることを知らず、勢いしか感じません。というのも、まず2018年には10周年に向けた7つの公約を掲げ、一つ一つを着実に実現していきます。
2018年から2019年の10周年記念日を跨いだツアーの終盤には夏の大阪と日比谷の野外音楽堂でのライブ「阿部真央らいぶ 夏の陣~2019~」と原点回帰の弾き語りライブツアー「阿部真央弾き語りらいぶ2019」を発表。
日比谷野音のライブ終盤には、まだ弾き語りライブツアーが始まってもないというのに来年2020年の3月から5月のホールツアー「阿部真央らいぶNo.9」を発表。
このペースでライブを、フェスなどのイベントに出演しつつだから凄い。ライブの詳細などはホームページやSNSでご確認くださいね。記事作成時の情報の可能性が高いことをご了承ください。
初めて聴いて「好きな感じかも」と思ったそこのあなた、
音源だけでなく生の音を聴きにライブに行こう!
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