w-inds.が歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?
こんにちは、きゅーです。
今回はw-indsのドラマ主題歌をみていこうと思います。
2020年6月1日に、5月31日付けでの緒方龍一さんの脱退&2人での活動継続を発表したw-inds。
2000年に結成され11月頃から路上でのストリートパフォーマンスで始動した彼らはで結成当初、14歳、もしくは15歳という若さ。デビューは2001年なので結成もデビューも20周年を目前にしての決断はそんな簡単なことではなかったはず…。メンバーとしても、それを受け止めるファンも。
それでも新しくスタートしたw-indsと、脱退と所属事務所契約も終了を発表したとはいえ2013年結成バンドでの音楽活動を続けていくであろう龍一さん、それぞれの活動をぼくは応援しています。
今回はw-indsの20年間の活動からドラマ主題歌に注目し紹介です。
いつからかメディア出演も減ったようにも感じるのもあるので尚更にタイアップだけではw-indsの全てがわかるわけもないのは承知しているのですが、全く知らないひとが聴き始めるひとつのきっかけとしてドラマというくくりは全然アリだと思うのです。
さて、
w-indsの歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
w-inds.とは
香港のラジオ局RTHKで開催された国際的な音楽賞"RTHK 31st INTERNATIONAL POP POLL"にて
— w-inds. [official] (@winds_tv) May 9, 2020
w-inds.「Get Down」が『TOP JAPANESE GOLD SONG (SILVER) 』を受賞いたしました🏆https://t.co/LcM4JCl1SS#w_inds pic.twitter.com/cbU9Qf3wPB
2000年結成の2人組ソング・パフォーマンスグループ。
メンバーは千葉涼平さん、橘慶太さんの2人で、。
2001年3月14日発売の1stシングル「Forever Memories」でデビュー。
デビューは当時ちょうどブレイクしていた先輩グループでDA PUMPと同事務所。
これまでに、2020年1月22日発売の「DoU」でシングルが42枚、
2018年7月4日発売の『100』でアルバムが13枚、発売済。
ほか、リミックスシングル、ベストアルバム、映像作品など、あり。
最新のベストアルバムはデビュー10周年イヤーの2011年6月22日発売の『w-inds. 10th Anniversary Best Album-We dance for everyone-』と『w-inds. 10th Anniversary Best Album-We sing for you-』。2021年のデビュー20周年イヤーは…。
連続ドラマ主題歌リスト
Feel The Fate
Beautiful Life
Addicted to love
【番外編】映画主題歌リスト
Paradox
まとめ
いかがでしたでしょうか。
w-inds.の連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
主題歌リストを合計すると3曲でした。
今回は2011年以降の楽曲が紹介できていないのですが、2001年、2007年、2010年の曲で橘慶太さんの歌声で成長がわかりますね。声変わりしつつも活動を続けてきた経緯も凄いようにも思いました。
番外編別枠で映画タイアップも1曲いれました。合計で4曲紹介です。
最近の曲もサブスクで聴いてみてくださいね。
ぼくはそうとう聴き漁りました!(笑)
終わりに
w-inds.のドラマ主題歌を紹介してきましたが、
あくまでw-inds.の曲を聴くきっかけとして考えています。
「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」
「懐かしい」と思い出に浸る、など。
それもいいです。
でも、
ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。
今回の記事ではたった4曲を紹介しただけです。
ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、
今の時代、便利なものがあります。まだの方はぜひ。☟
個人 | 月額980円 |
ファミリー(6人まで) | 月額1480円 |
学生 | 月額480円 |
曲数 | 6000万曲超 |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後
ライブ情報ですが、コロナの影響でなかなか発表もできない状況でもあるでしょう。ホームページを確認すると千葉涼平さんは舞台の予定があったりもしたようでした。ほか配信イベントも。
ライブ関連の詳細は公式ホームページやSNSでご確認をお願い致します。
いつ新しい情報の更新があってもいいようにSNSはフォローしておきましょう。ホームページ更新ようりもまずSNSでボソっと呟くこともありそう!
元々ライブパフォーマンスを売りにしたグループです。
音源で聴くだけでなく、ライブ会場に足を運びましょう。
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