あいみょんは新旧の音楽ファンを巻き込んだ風雲児!
懐メロとあいみょん
最近は告知が多めですみません。
— あいみょん (@aimyonGtter) August 11, 2020
沢山アルバムの取材をしてもらえて嬉しいです。
私は元気に過ごしています。
今は皿うどんを作るか作らへんかで悩んでる。
ナギサさん6話まであと2時間。
と、いう写真です。 pic.twitter.com/Fy5hai0grX
今回はあいみょんさんのおすすめ曲を紹介します。
「マリーゴールド」以来、あいみょんさんの曲はどこか懐かしいメロディー&歌詞が世代を越えて注目されています。彼女の登場でさらに「懐メロ」というものに注目が集まっているように思います。というのも、これまでに数々のインタビューで語っていたこと内容によれば、彼女が影響を受けたミュージシャンとしてスピッツ、浜田省吾さん、吉田拓郎さん、尾崎豊さん、フリッパーズ・ギターや小沢健二さんらを音楽ルーツとして挙げており、いかにも「懐メロ」という言葉がしっくりくるミュージシャンばかりです。スピッツは怪しいか?
スピッツ…。そもそも「懐メロってなに?」って考えたときに定義ってないですよね。もはや期間は関係なく、何年以上前の曲でなければいけないわけでももなく、ひとりひとりの感覚次第で1年前の曲でさえ「懐メロ」でいい。それを踏まえて改めて見てみるとルーツとしているミュージシャンの時点ですでに「懐メロ」ではなく、最先端の音楽であるということが言えそう。
そういう考えにたどり着くきっかけを新世代ミュージシャンみょんさんが定義してくれている。みょんさんの放つ曲は新しいのに古い不思議な位置にいて、世代の境界を越えて全世代で支持される可能性を秘めているようにさえ感じます。いや、実際もうすでにそうなってるか。
最近ではタイアップの書き下ろし曲も増え、それまでの良くも悪くもあいみょんあいみょんしてない楽曲も増えてきているので面白いです。❝あいみょんあいみょんしてない❞っていう表現の詳細を尋ねられると凄く答えづらいのだけど(笑)、曲の構成そのもののが進化してきているというか。実際に新旧の曲を聴き比べてお確めてほしい!そう思う次第でございます。
ではおすすめ曲どぞー🐵
おすすめしたい曲たち~好きな曲中心~
生きていたんだよな
ら、のはなし
あした世界が終わるとしても
ハルノヒ
貴方解剖純愛歌〜死ね〜
〇〇ちゃん
ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌
☞ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌をYouTubeで
どうせ死ぬなら
ほろ酔い
憧れてきたんだ
愛を伝えたいだとか
君はロックを聴かない
ふたりの世界
満月の夜なら
夢追いベンガル
マリーゴールド
まとめ
いかがでしたでしょうか。
みょんさんのおすすめ曲を16曲、一気に紹介しました。
上4曲はタイアップから、残りの12曲はおすすめしたい好き曲中心です。80年代もしくはそれ以前の音楽シーンで言えば「ほろ酔い」が個人的に一時期ハマってずっと聴いてましたね。最近は最近の曲を聴くようにしてますが。もうランキングとか投票を受け付けるとかよくわからないので一人で選曲してます。マリーゴールドしか知らなかったり、シンプルに聴かず嫌いでいるのは勿体ないと思います。ぜひ適当に気軽な気持ちで参考にしてみてくださいね。
今後もみょんみょんさんの活動には注目していきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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