絢香が歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?
こんにちは、きゅーです。
今回は絢香さんのドラマ主題歌をみていこうと思います。
絢香さんの代表曲といえば「三日月」。2006年2月に1stシングル「I believe」でデビューしてから約半年後に4枚目のシングルとして発表されたこの「三日月」は、デビュー前のデモテープの時点ですでにライブ音源が収録されていたのだそう。現在もこれまで発表したシングルのなかで1位、2位の売上枚数を記録するのが4thシングル「三日月」と1stシングル「I believe」。
ついつい代表曲の「三日月」が注目されがちですが、個人的には間違いなく絢香さんを勢いづけたのはデビュー曲「I believe」だと思っています。なにせ、ドラマ主題歌ですからね!何が言いたいかって、ドラマ主題歌ってアーティストを語るうえでかなり大事、ということ。(☜言いたいだけ)
その後発売された「三日月」まで収録の1stアルバム『First Message』はミリオンセールスを記録ています。ぼくのイメージとしていまだにコブクロとのコラボレーション曲「WINDING ROAD」が強いです。デビューから1年ほどでもあの堂々たるたたずまいも納得。
さて、
絢香の連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
絢香とは
明日の12時半くらいから
— 絢香 (@Ayaka_1218) May 28, 2019
久々にインスタライブやろっかな☺️
ゆるりとね✨
日本のシンガーソングライター。
2006年2月に1stシングル「I believe」でデビュー。同年9月には4thシングル「三日月」を発売。11月発売の1stオリジナルアルバム『First Message』はミリオンを達成。
年末にはNHK紅白歌合戦に出場し、日本有線大賞と日本レコード大賞では最優秀新人賞をダブル受賞した。
(追記含め)これまでに、2017年5月10日の「コトノハ」でシングルが14枚、
2023年6月21日発売の『Funtale』でオリジナルアルバムは7枚、発売済。
ほか、配信シングル、コラボシングル、ベストアルバム、カバーアルバムなど、あり。
最新のベストアルバムは2016年7月発売の『THIS IS ME 〜絢香 10th anniversary BEST〜』で、2013年9月にはカバーアルバム『遊音倶楽部 〜1st grade〜』をリリース。
追記☞2020年5月13日にはカバーアルバム第2弾『遊音倶楽部 〜2nd grade〜』を発表。
平均視聴率ランキングTOP3
平均視聴率22.6%
平均視聴率15.9%
平均視聴率14.3%
ランキングは以上です。ここまで3曲。
以下は主題歌リストとなります。古い順です。
連続ドラマ主題歌リスト
CLAP & LOVE
おかえり
beautiful
コトノハ
まとめ
いかがでしたか。
絢香さんの連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
視聴率ランキングと主題歌リストを合計すると7曲でした。
朝ドラの主題歌も歌っていて視聴率ランキング1位でしたね。
そして、2000年代に4曲、2010年代に3曲主題歌があります。
これは安定して定期的にドラマのタイアップを獲得しているとみて良いのではないかと思います。
今後の活躍にも期待しています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
終わりに
絢香さんのドラマ主題歌を紹介してきましたが、あくまで絢香さんの曲を聴くきっかけとして考えています。「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」「懐かしい」と思い出に浸る、など。それもいいです。
でも、ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。今回の記事ではたった7曲を紹介しただけです。一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、今の時代、便利なものがあります。まだの方はぜひ。☟
個人 | 月額1080円(税込) |
ファミリー(6人まで) | 月額1680円(税込) |
学生 | 月額580円(税込) |
曲数 | 1億曲超 |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後、且つ記事作成時の額となります。
最新の詳細は登録時Apple Music画面でご確認ください。
ライブの情報ですが、4月まで『30 y/o』のツアーをやっていました。今後はいまのところ、『絢香 Premium Dinner Live 2019 Summer』とファンクラブイベント『Room Ayaka Vol.5』があるようですね。ディナーショーなんですかね。どちらもファンならば貴重すぎるイベントなのではないでしょうか。
ライブ関連の詳細は公式ホームページやSNSで確認をお願いいたします。情報を見逃さぬようSNSフォローは忘れずに。突然ライブ情報があるかもしれませんぜ。好きな音楽は音源できくだけでは勿体ないです。
いつか会場で生の音、
生の歌声を聴きに行きましょう。
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