Kが歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?
こんにちは、きゅーです。
今回はKさんのドラマ主題歌をみていこうと思います。
日本でブレイクした韓国出身のシンガーソングライターKさん。
韓国で歌手デビューした2004年内に日本のスタッフにスカウトされ、2005年には冬ドラマの主題歌に提供した1stシングル「over…」がリリース前から話題に。
その後も、ピアノ演奏とその歌唱力を武器にテレビ出演やライブ活動で曲を披露し着実にファンを獲得していきました。
2011年1月から約2年間、兵役のため活動休止期間がありましたが、
2012年10月には日本での音楽活動を再開し、メディアへの露出こそ以前より少ないものの、ライブを中心に現在も第一線で活動を続けています。
ファンとの交流の場でもある「ライブ」を大事にしつつ、
活動を続けているシンガーは個人的には好感が持てますね🐵
さらには、日韓のアーティスト問わず楽曲提供も複数しているようです。
今回はそんなKさんのドラマ主題歌に注目し紹介していこうと思います。
さて、
Kの歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
Kとは
みんな〜みてみて!!https://t.co/CwJSybad77#閉鎖病棟 #光るソラ蒼く #歌手K #curious #curiosity
— K (@k_pianoman) September 26, 2019
韓国出身、日本在住のシンガーソングライター。
2004年に韓国デビュー。その後日本のスタッフからスカウトを受ける。
2005年3月2日発売の1stシングル「over…」で日本デビュー。
最大のヒットとなった「Only Human」は 2005年11月23日発売の4thシングル。
2017年6月14日発売の「桐箪笥のうた」でシングルが18枚、
2019年10月30日発売の『Curiosity』でアルバムが7枚、発売済。
ほか、配信シングル、ミニアルバム、カバーアルバム、ベストアルバムなど、あり。
現状ベストアルバムは1枚、2010年12月1日発売の『K-BEST』がある。
平均視聴率ランキングTOP3
平均視聴率15.4%
平均視聴率11.7%
平均視聴率11.6%
ランキングは以上です。ここまで3曲。
以下はWEB配信ショート作品主題歌など、です。
WEB配信のショート作品の主題歌リスト
抱きしめたい
Brand New Day
あの雲の向こう側
映画主題歌リスト
ファースト・クリスマス
会いたいから
光るソラ蒼く
【番外編】feat.参加連続ドラマ挿入歌リスト
もっと大きな愛で包み込むから…feat. K
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Kさんの連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
ドラマ主題歌というくくりではランキングの3曲でした。
コマーシャルのようなWEB配信のショートムービー作品の主題歌が3曲あり、数回にわたり15分~20分程度のストーリーを配信する作品だったので一応紹介してみました。
それを紹介するなら映画も紹介しようと思い、みていくと2019年の鶴瓶さん主演作品の主題歌を歌っていてびっくり!映画主題歌も3曲。
さらには、2020年2月にFODで配信され、4月より地上波放送されるドラマの挿入歌にゲスト参加していたのでそれも番外編として入れました。
合計10曲紹介したことになります。
このようにまとめてみると、もっとメディアで取り上げても良いんじゃないかと思うくらいの活躍ですよね!
今後のKさんの活躍にも注目しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
終わりに
Kさんのドラマ主題歌を紹介してきましたが、
あくまでKさんの曲を聴くきっかけとして考えています。
「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」
「懐かしい」と思い出に浸る、など。
それもいいです。
でも、
ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。
今回の記事ではたった10曲を紹介しただけです。
ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、
今の時代、便利なものがあります。まだの方はぜひ。☟
ライブ情報ですが、3月に予定されていた『CLUB K special night~Kの部屋~』大阪&東京の2公演と、
4月に予定されていた『live K 2020〜Curiosity〜』大阪&東京の2公演がそれぞれ夏と秋に延期です。
今は仕方ない!
ほか6月にもライブを控えているようです。
出口がいまだ見えない現状を、ただただ少しでも早く脱せられることを願います。
ライブ関連の詳細、追加情報などは公式ホームページやSNSでご確認お願い致します。
いつ更新があってもいいようにマメにチェックしましょう。
Twitterのプロフィールにはおしゃべりピアノマンとありました。
ピアノだけでなくMCも面白いのかな!?
音源で聴くだけでなく、いつか!
実際にライブ会場に行ってみよう。
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