- 2010年代に洋楽が主題歌の連続ドラマ
- 連続ドラマ主題歌に起用された洋楽リスト
- The Ting Tings(ザ・ティン・ティンズ)
- IL DIVO(イル・ディーヴォ)
- Lady Gaga(レディ―・ガガ)
- Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)
- Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)
- Katherine Jenkins(キャサリン・ジェンキンス)
- The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)
- Sarah Brightman(サラ・ブライトマン)
- Billy Joel(ビリー・ジョエル)
- Bette Midler(ベット・ミドラー)
- The Doors(ザ・ドアーズ)
- Kula Shaker(クーラ・シェイカー)
- Ed Sheeran(エド・シーラン)
- Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス)
- Frank Sinatra(フランク・シナトラ)
- Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー)
- Tony Bennett(トニー・ベネット)
- P!NK(ピンク)
- まとめ
2010年代に洋楽が主題歌の連続ドラマ
今回は連投記事の第3弾!
洋楽なのに日本のドラマ主題歌をみていこうと思います。
☟前回、前々回の記事
に続き、
第3弾の期間は2010年~2019年の作品です。
見落としや、これは!という挿入歌があった場合は追加・編集もあり得るかもしれません。
ご了承くださいませ。
始めます。
連続ドラマ主題歌に起用された洋楽リスト
The Ting Tings(ザ・ティン・ティンズ)
イギリス出身のポップデュオ
活動期間:2004年~
Great DJ
IL DIVO(イル・ディーヴォ)
イギリスでデビューした4人組ボーカルグループ、活動期間は2004年~
4人の出身国は、スペイン、アメリカ、フランス、スイスとそれぞれ
Time To Say Goodbye
Lady Gaga(レディ―・ガガ)
アメリカ出身の歌手
活動期間:2005年~
The Edge of Glory
Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)
イギリス出身のミュージシャン 活動期間:1977年~
※2002年フジテレビ系ドラマ主題歌としても同曲が☞コチラ
Smile
Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)
アメリカ出身の歌手
活動期間:1989年~
Looking Back On Love
Katherine Jenkins(キャサリン・ジェンキンス)
イギリスのメゾソプラノ歌手
活動期間:1998年~
Ave Maria
The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)
イギリス出身のロックバンド 活動期間:1962年~
※1997年と2023年にもドラマ主題歌有り☞コチラとコチラ
Jumpin’Jack Flash
Sarah Brightman(サラ・ブライトマン)
イギリス出身のソプラノ歌手 活動期間:1976年~
※2009年NHKで放送のスペシャルドラマにも主題歌有り☞コチラ
Lascia Ch'io Pianga
Billy Joel(ビリー・ジョエル)
アメリカ出身の歌手 活動期間:1965年~
The Stranger / Honesty
Bette Midler(ベット・ミドラー)
アメリカ出身の歌手
活動期間:1965年~
The Rose
The Doors(ザ・ドアーズ)
アメリカ出身のロックバンド
活動期間: 1965年-1972年、1978年
Hello, I Love You
Kula Shaker(クーラ・シェイカー)
イギリス出身のロックバンド
活動期間:1995年-1999年、2004年~
Hush
Ed Sheeran(エド・シーラン)
イギリス出身の歌手
活動期間:2004年~
Shape Of You
Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス)
アメリカ出身の歌手
1965年『ボズ』でデビュー
We’re All Alone
Frank Sinatra(フランク・シナトラ)
アメリカ出身の歌手 活動期間:1935~1997年
※1998年放送のドラマにも主題歌有り☞コチラ
Strangers In The Night
☞Strangers In The NightをYouTubeで
Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー)
アメリカ出身の歌手、俳優
活動期間:1954~1977年
Love Me Tender
Tony Bennett(トニー・ベネット)
アメリカ出身の歌手
1950年代、1960年代から活躍
The Good Life
P!NK(ピンク)
アメリカ出身の歌手
活動期間:1996年~
So What
まとめ
いかがでしたでしょうか。
バンド、ソロシンガー、グループなど幅広く紹介してきました。
もちろん全て紹介できているとは思っていないですが、80年代から2000年代にかけてより減っているように感じるのは、おそらく邦楽内において新人アーティストやバンドも多く主題歌の選択肢として増えていることや、世界にも通用するようなJ-POP、J-ROCKが増えていることが原因としてあるのかな、とも思います。
挿入歌として使用されたものは特に見落としはありそうなので後々追加する可能性も。
引き続き洋楽のドラマタイアップには注目していきます。
追記☞分けました。☟
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
コメント