SHE’Sが歌った連続ドラマ主題歌は何曲あるか?

こんにちは、きゅーです。
今回はSHE’Sのドラマ主題歌をみていこうと思います。
「聴けば、きっと囚われる。旋律に愛されたバンド。」
をキャッチフレーズに、2016年メジャーデビューを果たしたメンバー全員大阪出身の次世代ピアノロックバンドSHE’S。
全作詞作曲を担当しているフロントマンのピアノ&ボーカルの井上竜馬さんを中心に、心を鷲掴みにするエモーショナルなサウンドで若者を中心に人気を集めています。
今回は、2016年6月にメジャーデビューを果たしたSHE’Sのこれまでの楽曲の中から、
ドラマ主題歌に注目し紹介していきます。
全然知らないや、という方もきっかけとしてドラマ主題歌という切り口からSHE’S入門しちゃってくださいね。
最後までよろしくお願いします。
さて、
SHE’Sの歌う連続ドラマ主題歌は何曲あると思いますか?
始めます。
SHE’Sとは
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— SHE’S (@SHE_S_official_) January 29, 2020
4th Album『Tragicomedy』
2020年5月13日リリース決定❗️
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“心”をテーマに制作された新作アルバム✨
タイトル曲「Tragicomedy」ティザー映像も公開🎥https://t.co/iFEhGG2hkS#SHE_S #Tragicomedy pic.twitter.com/CN7VKeAy9p
2011年結成、4人組ピアノロックバンド。
メンバーは井上竜馬さん(Vo/Key/Gt)、廣瀬臣吾さん(Ba)、服部栞汰さん(Gt)、木村雅人さん(Dr)。
2012年にティーンエイジャー参加型ロック・フェスティバル「閃光ライオット2012」に参加しファイナリストまで残り注目される。
インディーズにおいて、EP『Light we’d believe』とミニアルバム『WHO IS SHE?』、『WHERE IS SHE?』、『She’ll be fine』のリリースを経て、
2016年6月8日発売の1stシングル『Morning glow』でメジャーデビュー。
(追記し)これまでに、2021年2月17日発売の「追い風」でシングルが6枚目、
2020年7月1日発売の『Tragicomedy』でフルアルバムが4枚目、である。
ほか、ミニアルバム、配信限定シングルなど、あり。
連続ドラマ主題歌リスト
Stars
The Everglow
Unforgive
Tragicomedy
Twitterドラマの劇中歌を紹介
歓びの陽 / C.K.C.S.
【追加】2021年1月スタートドラマ主題歌
追い風
まとめ
いかがでしたでしょうか。
SHE’Sの連続ドラマ主題歌を紹介してきました。
主題歌リスト合計すると5曲でした。
追記☞2021年1月スタートのドラマでタイアップがありました、5曲目!
2018年夏のTwitterドラマの劇中歌もあったようなので紹介しました。
プラス2で合計7曲ですね。
2016年にメジャーデビューし、早々のドラマタイアップ起用もそうなのですが、
2020年冬期のドラマまで現在進行形で大活躍していることを改めて再確認しました。
ただただライブでファンを魅了するだけでなく、こういったタイアップ起用もあるのは
今注目のロックバンドであることの証明になっているようにも思います。
今後の活躍にも注目していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
終わりに
SHE’Sのドラマ主題歌を紹介してきましたが、
あくまでSHE’Sの曲を聴くきっかけとして考えています。
「この曲覚えてる!」「このドラマ面白かった!もう一回見たい!」
「懐かしい」と思い出に浸る、など。
それもいいです。
でも、
ドラマ主題歌だけに留まっているのは絶対にもったいないです。
今回の記事ではたった7曲を紹介しただけです。
ぜひ一曲ではなくアルバム単位で購入して聴いてほしいと思います。
CDでの購入ももちろんいいのですが、
今の時代、便利なものがあります。まだの方はぜひ。☟
個人 | 月額980円 |
ファミリー(6人まで) | 月額1480円 |
学生 | 月額480円 |
曲数 | 7000万曲超 |
オフライン再生 | 有(Wi-Fi環境の元DL) |
※金額はいずれもトライアル終了後
ライブ情報ですが記事作成時、『SHE’S Tour 2020 〜reboot〜』が開催予定。
2020年3月14日の大阪公演を皮切りに、2020年5月8日東京公演まで、10公演が発表済。
ほかにもフェスなどイベント出演も。
ライブ関連の詳細はホームページやSNSでご確認くださいね。
このツアーが終わっても次の発表が次々に追加されるとも思います。
SNSをフォローしてマメにチェックするようにしましょう。
音源で良いなと思ったバンドは聴いているだけでなく
実際にライブ会場に足を運んで生で体感しよう!
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